動物眼科部門紹介 Animal Ophthalmology
トラストメディカルでは、とくに2020年以来、動物病院様の眼科分野診療支援にも、力を入れております。
私たちが動物眼科分野について、深く関わるきっかけをいただきましたのが、後に上杉動物眼科クリニック院長となられる藤井裕介先生との出会いからでした。
当時、藤井先生は東北大学眼科学教室に研究者として在籍されており、そちらで弊社代表の木村と知り合いました。その数年後に、勤務されておられたご開業医の動物病院様で偶然の再会を果たし、人間用の眼底カメラが犬の眼底像撮影にも大いに活用できることを教えていただきました。その巡り合わせのご縁をいただいたことをきっかけに、ご自身のクリニックのご開業準備において、眼科用医療器械や画像システムを動物に合わせた使い方ができるようにご相談をいただき、白内障手術の立ち上げの準備をお手伝いさせていただきました。藤井先生のご指導のおかげさまで、弊社が取り扱っている眼科用器械や器具にとどまらず、PCによる検査データファイリングシステムなども、動物病院様でも多くご活用いただけることを知るにいたりました。
特に犬猫でも撮影しやすい手持ち眼底カメラや手持ち眼圧計において、お問い合わせやご購入の相談をいただくことが多く、動物病院専門ディーラー様とも前向きに協力、連携しております。ぜひ、動物の眼科分野でのお困りごとにつきましても、お気軽にご相談くださいませ。弊社スタッフがお伺いさせていただきます。
お客様の声
- 上杉動物眼科クリニック
- 院長 藤井裕介先生
トラストメディカルに仕事を依頼した理由
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現在、トラストメディカルがお役に立てている事柄について
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これからのトラストメディカルに期待すること
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トラストメディカルが動物眼科に力を入れる由来について
20年以上昔のことになります。当時の本社敷地内で、生まれながらの野良猫生活で栄養失調になって眼が見えなくなっていた猫を2匹保護しました。当時の社長(現会長)は眼に対する思い入れもあり、2匹を連れて動物病院に駆け込みましたが発見が遅かったこともあり、治療の甲斐なく2匹とも失明してしまいました。しかし、愛着が湧いた猫たちは、そのまま家族として迎え入れられ、1匹は18年間、もう一匹は現在に渡ってのびのびと飼い猫ライフを楽しむことができているというエピソードがあります。そのような経緯もあり、トラストメディカル社員にとって、ペットは家族の一員であり、ペットの眼の疾患は家族の問題と受け止めています。
人間の眼だけではなく、動物病院様からの眼に関するお問い合わせにも私たちは積極的に対応し、お役に立てるご提案をお持ちいたします。